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せまき門
インスタレーション 2024
長野県東御市で行われた「天空の芸術祭」にて、屋内ゲートボール場のゲート前に規定のボールが8.0cmであるのに対して 8.5cmのゲートをゲートの直前に取り付ける。
狭いゲートを設置する最小限の介入によって、ゲームができなくなり誰も立ち入ることのできないならしたままのフィールドを残すインスタレーション作品。
ゲートボールは5対5のチーム戦で、設けられた3つのゲートを選手が1人づつ通しながら点数を競い、最後にポールにボールをあてればゲームから抜ける。これを30分行い、合計点数によって勝敗が決まる。
つまり、ゲームのスタートは第一ゲートにボールが通過しなければ始まらず、第一ゲートを通らなけばこの広大な空間は何も活用されない。


グラウンドはせまき門によって誰も入ることができないため、ブラシで均した跡が残り続けている。
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